お客様と一緒に課題解決を目指していくツールとしていくつかアプリケーションをご紹介します。

【 セールスクレシェンド 】

【営業の生産性向上ソリューション】

【痛み日誌】

スマホで便利「痛み日誌」

こんな経験はありませんか？

病院に行って「痛みはまだ続いていますか？」と先生から聞かれ、「まだ、時々あります」とか「ええ」とか、あいまいな表現になってしまい、本当に痛いの伝わったかしら？と内心問いかけている自分がいることにハッとした経験です。
この「痛み日誌」は、痛いときにスマホをポチッとすると、それが、「どこが」、「いつ」、「どのくらい」痛いかを記録してくれるスマホアプリです。
病院に行ったときに先生にスマホを見せれば、痛みの状況が正しく伝わります。こんな便利グッズではなく、便利アプリの開発も行っています。

業務分析ツール

【業務の見える化ソリューション】

DXに取り組むには、業務の棚卸、業務の流れ、業務の見直しなど業務分析と呼ばれる工程が必ず必要になります。
それに必要な業務分析ツールはいろいろありますが、ツールだけあればできるのではなく、そのツールと企業にあった取り組みをサポートする体制があってこそ、正しい業務分析ができ、次の新業務の流れを作る工程に進むことが可能となります。
システムプロダクト事業の一環として、現在取り組んでいるのは、「BPEC」という分析メソドロジーを用いて、企業の業務分析、業務の見える化をサポートしています。